「必要とされる」ことを「必要とする」 

それが私の信条です。

簡憲幸

 

私を「必要」としていただける方は、

どんな方なのでしょうか?

 

新規事業をしたいと考えている方、中国や台湾、そしてアジアに進出したいと考えている方、また文化芸術で何かをしたいと考えている方、私に、講演をしてほしいと考えている方、私に原稿を書いてほしいと考えている方、いろいろな方がいるでしょう。中には、個人的な悩みを聞いてほしいと考えている方もいることでしょう。

しかし私に出来ることは限られています。それでも、その方たちの「必要」に応えるために、経験のすべてを出し、全力を傾けます。

簡憲幸

私は、とても器用ですが、それは好奇心が強いからでしょう。何にでも手を出したがります。様々な事柄に興味を示し、首を突っ込む習性があります。とくに歳を取るごとにその傾向が強くなってゆきます。

お節介な性格も加味して、私という人物ができているようです。その習性が、多くの方たちの「必要」に応える原動力になっているのではないかと自己分析をしています。
 
さて、皆様に何かチャレンジしたいことがあれば、何か好奇心や冒険心がうずくようであれば、ご連絡をください。お茶でも飲みながら、語り合いましょう。是非とも、あなたのお話をお聞かせ下さい。 

簡 憲幸

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